更新世終末における刺突具利用の変遷 [0.00%研究会]

11月の0.00%研究会のお知らせです。今回は橋詰さんが発表されます。
ご参加をお待ちしております。メールにて参加のご返信をください。

■11月29日(金) 19:00-21:00
■浅間縄文ミュージアム 2階中会議室
■発表者 橋詰潤(明治大学黒耀石研究センター)
■タイトル 更新世終末における刺突具利用の変遷

・概要:更新世終末期の両面加工尖頭器を対象に、欠損痕跡と形態を中心に分析を行い、
当該期の狩猟に関わる行動の変遷の一端を探る。
・参考文献:橋詰潤2012「両面加工尖頭器の欠損について」『旧石器研究』8
橋詰潤2009「「刺突具」利用の変遷に関する一試論」『新潟県の考古学II』新潟県考古学会設立20周年記念論文集

■浅間縄文ミュージアム jomon@mx2.avis.ne.jp

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