シンポジウム「現生人類の北東アジアから日本への最初の進出」 [シンポジウム]

 シンポジウム「現生人類の北東アジアから日本への最初の進出
―DNA証拠、人類化石証拠、そして文化残滓証拠は同じストーリーを語るのか?―」

日時:2014年5月17日(土)
会場:首都大学東京 本部棟・大会議室
(京王相模原線南大沢駅下車 徒歩10分) 参加無料
【総会】午前10時30分~12時
【大会】午後1時40分~5時
 〔報  告〕 午後1時40分~3時40分
出穂雅実氏(首都大学東京)
「最終氷期最盛期の北東アジアと古サハリン
―北海道・千島半島における狩猟採集民の技術的・行動的適応―」
海部陽介氏(国立科学博物館)
「東アジアの現生人類化石証拠とその系統」
安達 登氏(山梨大学)
「北海道の縄文時代人骨のミトコンドリアDNA分析によって見えてきた
北東アジア旧石器時代人の系統」
〔全体討論〕 午後3時45分~5時 (司会 岩瀬 彬氏)
【懇親会】午後5時30分~7時30分

主催:メトロポリタン史学会
 〒192-0397 八王子市南大沢1-1 首都大学東京
都市教養学部 人文・社会系 国際文化コース
歴史・考古学分野内
 ℡:042-677-2110(木村誠研究室)

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