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「日本人ルーツ顔探しの旅世界で発見 縄文顔X弥生顔」 [お知らせ]

フジテレビ「27時間テレビ」の一部で
「日本人ルーツ顔探しの旅世界で発見 縄文顔X弥生顔」の番組があります。
9月9日の夜8時頃からの放映予定。
馬場悠男先生ほか、ビートたけし、村上信吾、加藤諒、横澤夏子、アンガールズ(田中、山根)の出演です。
見てね!
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黒耀石研究センターニューズレター第7号発行 [お知らせ]

明治大学黒耀石研究センターニューズレター第7号が発行されました.
第7号は,センターHPからPDFがダウンロードできますのでご覧くださいね!

http://www.meiji.ac.jp/…/6t5h7p00000m1…/6t5h7p00000m1zs7.pdf

国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」 [お知らせ]

「日本人はどこから来たのか?」

国立科学博物館 「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」

海部陽介さんらのこのプロジェクトをクラウドファンディングを通じて支援しよう!
https://readyfor.jp/projects/koukai (詳しくはこちら)

 「日本人のルーツ」という大きな謎。これまでに蓄積されてきた膨大な遺跡データから、新たに見えてきたことがあります。5~3万年前に起こった、アフリカから日本列島までの祖先たち(ホモ・サピエンス)の大移動。そこには専門家もこれまで認識できていなかった、凄い過去があったことがわかってきました。
 それは人類が海を越えて島に進出しはじめた最古段階の重要な証拠が、この日本列島にあったということ。最初の日本列島人は3万8000年前頃に対馬の海を渡って来ました。つまり日本人は最初から航海者だったのです! 
 そして近年、沖縄の遺跡調査が進んだことから、琉球列島には「3万年前のハイレベルな航海」があったことがわかってきました。当時の台湾はアジア大陸と陸続きでしたが、祖先たちはそこからなんらかの舟を出し、100 km 以上先の見えない琉球列島へ向かう航海に出たのです。それはおそらく世界最大の海流である黒潮越えを要する、たいへん困難な航海であったはず。
 祖先たちはどうやってそれを成し遂げたのか。そもそもなぜそんなことに挑戦したのか──。こうした問いに答えて私たちの祖先の本当の姿に迫りたい。そのためにできる限りのことをしたい。そこで海部陽介(国立科学博物館 人類史研究グループ長)さんと、24名の多彩な分野の一流研究者・エキスパートたちが集結し、「3万年前の事実」を追求する実証実験プロジェクトが始動しました。皆さんも大航海の”クルー”となって、この厚いベールに包まれた 大きな謎解きに一緒に挑みましょう。

「しんまい火山の学校」 [お知らせ]

第13回信毎こどもスクール「しんまい火山の学校」

■ 八ケ岳も岩石標本を作ります。

 火山はどうして噴火するんだろう?第13回信毎こどもスクール「しんまい火山の学校」を10月25日、浅間山のふもとの北佐久郡御代田町で開きます。火山の知識や噴火の仕組みなどを専門の先生たちのお話や体験教室で学びます。

 ◇日時 10月25日(日)午後1時~4時半
 ◇会場 エコールみよた(北佐久郡御代田町馬瀬口1901-1)
 ◇対象 小学生(定員100人程度、先着順)  ※高学年向けの内容です
 ◇参加費 無料
 ◇第1部 「火山のお話」
   先生 東京大学名誉教授(火山学) 荒牧重雄さん
 ◇第2部 体験教室  2つを入れ替わりして全員が体験します
  ☆「キッチン火山実験」
   身近にある食材や材料で噴火現象を再現してみます
   先生:秋田大学教授(火山学) 林信太郎さん
  ☆「岩石標本を作ろう」
   浅間山の石で標本を作ります。持ち帰れます
   先生:御代田町・浅間縄文ミュージアム主任学芸員 堤隆さん

参加希望者は、郵便番号、住所、参加する小学生と保護者の氏名、学年・年齢、電話番号を明記して、はがき(〒380―8546 長野市南県町657)か、ファクス(026・236・3193)、メールe-chiiki@shinmai.co.jpで、信濃毎日新聞社読者センター「信毎こどもスクール」係へ。申し込み順に聴講券を送ります。問い合わせは読者センター([電話]026・236・3110)。

主催:信濃毎日新聞社/共催:一般社団法人長野県新聞販売従業員共済厚生会/後援:御代田町、御代田町教育委員会、軽井沢町、軽井沢町教育委員会

沖縄県南城市サキタリ洞遺跡の発掘調査 [お知らせ]

 このたび沖縄県立博物館・美術館において、港川人をはじめとする旧石器時代の人類化石が多く発見されている沖縄県の地理的特性をふまえ、さらなる発見をめざして下記のとおり南城市サキタリ洞遺跡の発掘調査が計画されております。
 ご見学の際は、下記にご連絡いただき、了解を得て、現地にお出向きください。

 1.場所
    「ガンガラーの谷」内 サキタリ洞遺跡 (おきなわワールド隣接) ※別紙地図参照
   http://www.gangala.com/excavation/

 2.調査期間
    平成27年9月1日(火)~10月30日(金)
    ※土・日・月は現場休止。天候等により休止の場合もありますので、ご来跡の場合は、
     事前に担当までご連絡ください。

 3.調査主体
    沖縄県立博物館・美術館

 4.調査協力
南城市教育委員会、株式会社南都(おきなわワールド、ガンガラーの谷)

 5.連絡先
     沖縄県立博物館・美術館 博物館班 山崎真治
     〒900-0006 那覇市おもろまち3丁目1番1号
     Tel. 098-851-5401 Fax. 098-941-3650

第3回 新潟医療福祉大学・夏期骨学セミナー [お知らせ]

今年も新潟医療福祉大学・夏期骨学セミナーが開催されます。
ふるってご参加ください。

主催:新潟医療福祉大学 医療技術学部 理学療法学科 奈良貴史 後援:日本人類学会
協力:日本歯科大学 新潟生命歯学部 解剖学第1講座 影山幾男教授
期間:2015年8月20日(木)から24日(月)までの5日間
場所:新潟医療福祉大学 解剖学実習室(GA403)  

地図は新潟医療福祉大学ホームページ(http://www.nuhw.ac.jp)をご覧ください。
目的:医学、歯学、人類学、考古学などでは、人骨に関する知識が極めて重要であり、時には鑑定などの特殊技能も必要になります。また理科、体育、美術などの教育現場においても、人間の体、特に骨を理解することの重要性が認識されています。本研修は、骨学や骨鑑定の技術を学びたい全ての人を対象に、専門知識を持ったスタッフが講義と実習を行い、広く社会教育・生涯教育への貢献を図るものです。
内容:骨格標本を用いた骨学講義と実習
骨学の基本(骨の基本構造、病理学的所見)、骨の鑑定(成長、年齢、性差、集団差)、法医人類学、考古学における人骨
対象:薬学、獣医学、生物学、考古学、体育学、美術を専攻する学生および卒業生
   看護、リハビリ、その他の医療系大学、専門学校の学生および卒業生  
   医学部、歯学部出身者、教員、その他骨学に興味を持つ人
講師:日本全国からの招聘講師と新潟医療福祉大学の教員約10名
人数:60名まで (部分参加も可としますが、全日程参加者を優先します)
費用:参加費 (教材費含む) 全日程 一般10,000円 学生5,000円
注意事項:受講者はスケッチブック、筆記用具を持参してください。
      プリント、図譜などはこちらで用意します。

申し込み方法:以下の内容をメールにて、junmei-sawada@nuhw.ac.jpに送信してください。
(1)氏名
(2)連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)
(3)所属(学校/勤務先)
(4)参加希望日(午前・午後)
申し込み締め切り:8月10日(月) (先着順)
問い合わせ先:新潟医療福祉大学 医療技術学部 理学療法学科 澤田純明
        住所 〒950-3198 新潟県新潟市北区島見町1398
   メールアドレス junmei-sawada@nuhw.ac.jp
   電話/FAX 025-257-4704  URL http://www.nuhw.ac.jp

スケジュール(予定)
1日目: 8月20日(木)
 9:00〜12:00  ガイダンス 講義:骨学概論  実習:骨を並べる
 13:00〜17:00 講義:頭蓋骨1 実習:骨の観察とスケッチ 特論:頭骨の発生
2日目: 8月21日(金)
 9:00〜12:00  講義:頭蓋骨2 実習:骨の観察とスケッチ
 13:00〜17:00 講義:脊柱と胸郭 実習:骨の観察とスケッチ 特論:法医人類学
3日目: 8月22日(土) 
 9:00〜12:00  講義:上肢の骨 実習:骨の観察とスケッチ
 13:00〜17:00 講義:歯 実習:骨の観察とスケッチ 特論:古DNA
4日目: 8月23日(日) 
 9:00〜12:00  講義:下肢の骨 実習:骨の観察とスケッチ
 13:00〜17:00 講義:骨の性差 実習:骨の観察とスケッチ 特論:歯の人類学 
5日目: 8月24日(月)
 9:00〜12:00 特論:骨考古学 実習:骨の観察とスケッチ
 13:00〜17:00 特論:骨から探る食生活 終了式

木工ワークショップ ”木で作ろう”  [お知らせ]

■ 内容 ”木で作ろう” 

前の記事、木と暮らし展にあわせた木工ワークショップです。ご参加ください。 

■ 日時 2015年 2/15(日)  9:30-16:00 
■ 参加 当日参加・申込み不要 (材料費 1500円程度)
■ 場所 浅間縄文ミュージアム 体験工房
■ 制作 木箱や貯金箱などを作ります。 
 ※ お問合わせ 0267-32-8922 (浅間縄文ミュージアム)

http://w2.avis.ne.jp/~jomon/


愛知県教育委員会 学芸員採用選考 [お知らせ]

愛知県教育委員会事務職員(学芸員)採用が出ています。

http://www.pref.aichi.jp/0000079408.html

要項抜粋
区分・予定人員
・ 選考区分:学芸員(考古学)
・ 採用予定人員:1人
受験資格(抜粋)

◆ 昭和30年4月2日以降に生まれた人
選考日・会場
平成27年2月9日(月)
愛知県生涯学習推進センター
申込期間

◆ 受付期間:平成27年1月19日(月)から平成27年1月29日(木)(必着)まで

滋賀県文化財保護協会 職員募集 [お知らせ]

「公益財団法人滋賀県文化財保護協会」の新規採用職員募集のご案内です。

締切は10月24日(金) 急いでください!

なかなか就職が大変なご時世ですが・・・・
年齢上限は、なんと「40歳」まで!!

ただし八ケ岳は、年齢上限をとっくに超えました。

◆詳しくはこちら→ http://shiga-bunkazai.jp/h26-saiyou/


浅間縄文ミュージアム メール不通 [お知らせ]

現在、jomonで始まる浅間縄文ミュージアムのメールが故障し、通信できません。
よろしくご了承ください。

御用の方は、tsutsumi@アドレスまでお願いします。
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