『縄文美術館』 刊行！

縄文写真家、小川忠博さんが30年にわたり撮り続けた縄文の集大成、いわば決定版である『縄文美術館』が刊行となりました。

B5版、208頁、うち197頁の遺物頁はオールカラー。解説11頁のみがモノクロです。
500点もの日本を代表する縄文土器・土偶・骨角器・木器・装飾品を網羅。
美しい写真の数々、とにかく圧巻です。
この本をもっていれば、日本列島の縄文の優品のほぼ全てが、あなたの手の中に収まっているといってもいいでしょう。

縄文ワールドを、ぜひ旅してみてください。

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◆平凡社刊　B5版　208頁（197頁カラー）　3/1刊行　定価2500円（税別）