地球のヒトから人間の地球へ:日本第四紀学会 [思考漂流]
「地球のヒトから人間の地球へ」
かなり以前からの日本第四紀学会のキャッチフレーズである。
しかしこの言葉、最初からどうも違和感がある。
むしろ人間も生態系の一員であり、人間の地球という言葉にはおごりがないか?
謙虚に地球のヒトと言うべきなのでは?
「ミミズだって、オケラだって、アメンボだって・・・」 やなせたかしが作詞していたではないか・
もっと深い意味があるとしたら、ご教示いただければ幸いである。
かなり以前からの日本第四紀学会のキャッチフレーズである。
しかしこの言葉、最初からどうも違和感がある。
むしろ人間も生態系の一員であり、人間の地球という言葉にはおごりがないか?
謙虚に地球のヒトと言うべきなのでは?
「ミミズだって、オケラだって、アメンボだって・・・」 やなせたかしが作詞していたではないか・
もっと深い意味があるとしたら、ご教示いただければ幸いである。
2014-04-23 01:00
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