「多様性・持続可能性と考古学」 [研究会]

金沢大学 国際文化資源学研究センター主催の第5回 文化資源学セミナー「多様性・持続可能性と考古学」が開催されます。

ハブさんとマツモトさんとは、女性の論客ぞろいですね。
八ケ岳も参加の予定です。
詳細は以下のとおりです。さらに詳しくはチラシPDF、センターのホームページ等をご参照ください。

日時:2014年10月26日(日) 13:15~16:45
場所:東京国立博物館 平成館小講堂(東京都台東区上野公園13-9)
*東京国立博物館西門にて13:00頃、受付を開始します。
*東博の展示をご覧になる場合は別途入館料、正門からの再入場が必要です。

内容:「多様性・持続可能性と考古学」
1.羽生 淳子(カリフォルニア大学バークレー校/総合地球環境学研究所)
「食の多様性と文化の盛衰」
2.松本 直子(岡山大学 )
「ジェンダー教育と考古学」
3.対話:多様性・持続可能性と考古学
考古学者×人類学者×参加者
司会:ジョン・アートル、吉田 泰幸(金沢大学 国際文化資源学研究センター )

http://crs.w3.kanazawa-u.ac.jp/info/img/20141026_ccrs_seminar_5.pdf
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