『ゲームをするサル―進化生物学からみた「えこひいき(ネポチズム)」の起源』 [図書]

河合信和さんの翻訳書『ゲームをするサル――進化生物学からみた「えこひいき(ネポチズム)」の起源』(原著者;ダリオ・マエストリピエリ)が刊行となりましたね。

◆ 四六判、全348ページ、本体価格2,200円。
◆ 出版社、雄山閣
http://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8227

ぜひご覧ください。

・第1章 エレベーターの中のジレンマ
・第2章 優越性の強迫観念
・第3章 俺たち、みんなマフィアの一員だ
・第4章 梯子を登って
・第5章 明るい照明下での協力、暗闇の中の競争
・第6章 愛についての経済学と進化生物学
・第7章 絆の検証
・第8章 生物学のマーケットに相方を買いに行く
・第9章 ヒトの社会行動の進化

ご本人の解説
http://blog.livedoor.jp/nobukazukawai/archives/4990356.html


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