愛知県陶磁美術館"特別企画展"に重文焼町土器を出品

愛知県陶磁美術館 特別企画展「人が大地と出会うとき」に
浅間縄文ミュージアムの縄文土器が出品されます。
縄文中期の焼町土器(国重文)2点と人面釣手土器(御代田町有形文化財)1点です。
釣手土器は“あくびちゃん”のニックネームがつくユニークな逸品。
ぜひお出かけくださいね。

会期2016年9月10日(土) - 10月23日(日)
あいちトリエンナーレ2016特別連携事業/特別企画展”人が大地と出会うとき”
本展では「農民芸術概論綱要」を提唱した宮沢賢治の思想を出発点におき、国宝や重要文化財を含む縄文土器や土偶、埴輪の名品に加えて、原始・古代の造形に触発されることで芸術的行動を展開させた岡本太郎の写真やイサム・ノグチの彫刻、装飾や「土」、風土をテーマに制作活動を行う様々な芸術家の作品を紹介します。
https://www.pref.aichi.jp/touji/exhibition/


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