古人類学・最新研究の動向(季刊考古学118) [図書]

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2月1日発行の『季刊考古学』118号、すごい特集が組まれています。

馬場悠男先生が責任編集で「古人類学・最新研究の動向」となっています。
執筆陣には、諏訪元、海部陽介、篠田謙一、埴原恒彦、徳永勝士、米田穣ほか、錚々たる人類学研究者が名を連ねています。
ラミダス、フロレシエンシス、ネアンデルタール、白保竿根田原、DNA、はては徳川将軍家の女性親族人骨に至るまでの内容です。

タイミングが良いことに、八ケ岳の「最終氷期の細石刃狩猟民」の書評もこの号に掲載となりました。歴博の工藤雄一郎さんの評です。工藤さん感謝です。

旧石器研究者には必携の人類学特集となりました。


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--!@linlei 黒曜石以外のザラっとした石質の石器が



by Louis Vuitton (2012-09-01 15:33) 

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