「ヨーロッパ旧石器時代の洞窟壁画」 特別講演会のお知らせ [学会]

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ヨーロッパ旧石器時代では、著名なラスコーや近年ではショーヴェなど、すばらしい洞窟壁画が数多く存在します。後期旧石器人の描いた洞窟壁画研究がご専門の東京藝術大学五十嵐ジャンヌ先生に、その世界についてご講演いただきます。

講師:東京藝術大学美術研究科リサーチセンター 五十嵐ジャンヌ先生(フランス国
立自然史博物館先史学博士)
日時:2012年2月26日(日)14:00―15:30
会場:明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン9階 309E教室 〒101―8301東
京都千代田区神田駿河台1-1
主催:日本旧石器学会・明治大学黒耀石研究センター
参加:申込み不要で、とくに参加費はかかりません。(定員100名)

写真:フォン=ドゥ=ゴーム洞窟の赤いテクティフォルム(屋舎形記号)
撮影:五十嵐ジャンヌ(転載禁止)

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