『北陸旧石器研究の新展開』 <考古学ジャーナル2月号>

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今日届いた考古学ジャーナル2月号『北陸旧石器研究の新展開』ですね。
編集は日本旧石器学会の副会長でもある麻柄一志さんです。
◆内容
北陸旧石器研究の課題(麻柄一志)
旧石器時代の北陸の石材環境(中村由克)
下呂石の北陸への搬入(古川知明)
旧石器の系統と編年(三浦知徳)
ウワダイラの組成と剥片生産技術(田上和彦)
旧石器末から草創期の北陸(長井謙治)

1800円、相変わらず高いですね~

フェイスブック 堤 隆 で見てね! 
明日は明治大学のナイフのシンポに出かけます。

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