『ヒトはどのように学んできたか? 狩猟採集民の子どもたちと人類の未来』 [研究会]

交替劇プロジェクト 第4回公開講座(一般公開)
『ヒトはどのように学んできたか? 狩猟採集民の子どもたちと人類の未来』

日時:2012年12月22日(土) 13:00-17:00
会場:キャンパス・イノベーションセンター 東京港区芝浦3-3-6
定員:先着100名 入場無料 

プログラム
13:00-13:30 寺嶋秀明(神戸学院大学) 「学習の過去・現在・未来」
13:30-14:10 今村 薫(名古屋学院大学)
          「物まねしながら手本を越える-サンの子どもたちの場合」
14:10-14:50 林 耕次(神戸学院大学) 
          「森から学ぶ未来-バカ・ピグミーと狩猟採集活動」
15:00-15:40 小山 正(神戸学院大学)  「象徴遊び-バカ・ピグミーの子どもの育ち」
15:40-16:20 窪田幸子(神戸大学) 「甘やかしと儀礼で育つアボリジニの子どもたち」
16:20-17:00 大村敬一(大阪大学)
「創造性を育む「からかい」:イヌイトの子どもの学習にみる忍耐と根性の意義」
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