「第3回石材のつどい」のご案内 [研究会]

「第3回石材のつどい」のご案内

第3 回石材のつどいを以下のように開催します。長野市の塚原さんのお世話で、長野市埋文センター(市博)が会場になります。また、今回はご希望が多かった石材が見れる現地巡検もオプションとして企画しました。春は、とくにテーマを決めないで皆様もちよりの話題と石器や石材サンプルをまえにして、心行くまで石材について語ろう!という趣旨で行いたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

1.日程 2014 年5 月31 日(土曜日) 10:30~16:00 ごろ
2.内容 10:30~12:00 見学・遺物検討

午前中から来られる方は、昼食をご持参ください
13:00~16:00 研究発表、討論
話題提供 (いずれも仮題)
塚原秀之 「長野市松ノ木田遺跡の石匙に使われた石材」
西田昌弘 「石川県五歩市遺跡において報告した緑色凝灰岩の産出状況について」
平井義敏 「愛知県の石材・根羽石(玄武岩)の話」
佐藤信之 「津南町正面ヶ原A 遺跡出土の磨製石斧の石材について」
田上和彦 「富山県の安山岩について」
中村由克 「青海-蓮華地域(新潟・富山・長野県境)の透閃石岩」
ほか(話題提供を受付中)
討議 ①今後の予定について ②会の持ち方、運営について ③ほか活動について

3.オプション
コンパ 5 月31 日 夕方~夜 参加者の顔触れを見て詳細を決めます
巡検 6 月1 日 「白馬村松川*透閃石岩の採集」 蛇紋岩との見分け方講習
朝 長野出発 自家用車に分乗 白馬村に移動
姫川最上流の松川の二股まで行きます
解散 長野駅 16:00 ごろを予定
(集合場所・時間は参加者に通知します)

宿泊 ご希望の方は、早急に事務局(中村)までご相談ください。
■中村由克  naka-m@opal.plala.or.jp

希望者があれば、善光寺の宿坊(たぶん朝食付き5500 円ぐらい)を交渉します。
コンパと巡検参加者には、大変便利です。
4.話題提供をしていただける方を募集しています。サンプルをお持ちいただき、そのお話というものでもかまいません。なお、今回は、事前にレジュメを送付するのでなく、当日、30 部印刷したものをご持参ください。 話題提供の希望者は、5 月23日までに事務局までご連絡ください。
5.参加申し込み 石材のつどい事務局(中村)まで メールかハガキに、参加日程をそえて。
しめきり: 5 月26日(月)

隠岐産黒曜石の利用 [研究会]

5/13、5/14と島根県古代文化センターに行ってきた。

隠岐産黒曜石利用に関する客員研究員に依頼されていて、その検討会が設けられた。
それにしても隠岐産黒曜石は、たとえば島根県原田遺跡などで、後期旧石器時代初頭から用いられているにも関わらず、久見など産地のある島後において、ほとんど旧石器遺跡が確認されていない。

隠岐で本格的な旧石器遺跡の発見に期待するところだ。

そういえば神津にも旧石器遺跡は見つかっていない。
海の中だろうか??

『石器文化からさぐる新人・旧人交替劇の真相』 [研究会]

交替劇プロジェクト 『石器文化からさぐる新人・旧人交替劇の真相』

交替劇、研究集会のラッシュですね。ぜひ、いらしてください。

日時:2014年3月15日(土)14:00-17:30
会場:名古屋大学野依記念学術交流館2Fコンファレンス・ホール
〒464-8602 名古屋市千種区不老町
お問い合わせ:名古屋大学 門脇誠二kadowaki@num.nagoya-u.ac.jp

趣旨
私たちの直接的祖先である新人ホモ・サピエンスがアフリカからユーラシアへ拡散し、先住民(旧人)の絶滅あるいは吸収を招いた要因が、新人と旧人の行動差にあるのではないか、と多くの研究者が考えています。その理由は、新人がユーラシアに拡散した約5~4万年前にアフリカやユーラシアの広い地域で石器文化が大きく変化した記録(中部旧石器から上部旧石器文化への移行)があるからです。
この現象を直感的に解釈すると、中部旧石器文化の担い手だった旧人が、上部旧石器文化の担い手の新人と交替したと考えられます。しかしながら、中部旧石器時代の新人は中部旧石器文化を担っていた記録や、上部旧石器文化の一部が旧人ネアンデルタールによって創られた可能性を考慮すると、上部旧石器文化の発生プロセス、つまり「上部旧石器化」の要因を単に新人の出現に帰することは難しい、というのが最近の見解です。それでは、上部旧石器化はどのようにして進行したのでしょうか。また、この文化変化は新人・旧人交替劇とどのような関係があったのでしょうか。
この研究会の第1部では、西アジア、アフリカ、南アジア、日本列島の各地における上部旧石器化の内容やタイミングに関する考古記録を参照し、この文化変化に関わる自然・社会環境について議論します。第2部では、歴史上の大きな文化変化である新石器化と弥生化に関する最新の考古学研究を参考にします。それを踏まえて最後に、新人・旧人交替劇の真相にせまるために、上部旧石器化の考古学研究を今後どのように進めるべきかについて討論します。

プログラム(予定)
13:30開場
14:00-14:10趣旨説明
第1部:新人・旧人交替劇に伴う文化変化:上部旧石器化の真相をさぐる
14:10-14:40
「新人拡散期の西アジアとアフリカの石器文化」
門脇誠二(名古屋大学)
14:40-15:10
「南アジア・アラビアの上部旧石器化と新人拡散」
野口 淳(明治大学)
15:10-15:40
「日本列島における上部旧石器化」
仲田大人(青山学院大学)
15:45-16:00休憩
第2部: 新石器化と弥生化の考古記録と自然・社会環境
16:00-16:30
「西アジアにおける新石器化」
前田 修(筑波大学)
16:30-17:00
「縄文から弥生への文化変化」
松本直子(岡山大学)
17:00-17:30討論 (発表者全員)
17:30閉会

【中止のおわび】長野県旧石器交流会 [研究会]

2月15日の長野県旧石器交流会は、当日急遽中止とさせていただきました。

会場の浅間縄文ミュージアムで約100cmの降雪。
観測史上初、120年以来の大雪でした。

ご予定いただいた方々、誠に申し訳ございません。

背丈の2/3もある雪に途方にくれました。
佐久地域では、雪害の災害対策本部が設置されました。

まだまだ、どう身動きとっていいかわかりません。

2/15長野県旧石器交流会【予定通り開催】 [研究会]

こんなお天気ですが!!!

2月15日の長野県旧石器交流会は、予定通り開催いたします。

ただ、交通事情が厳しいので、無理をしてお出かけにならないでください。
参加可能な方のみで行います。

長野県旧石器交流会のお問合せは、浅間縄文ミュージアムまで
◆ 0267-32-8922

今日はひたすら雪かきで疲れ果てました。

ヒト-資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築 [研究会]

下記の通り研究集会があります。
みなさま是非、ご参加ください【申込みが必要です】

文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
「ヒト-資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」
2013年度公開研究集会

 明治大学黒耀石研究センターが実施している文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「ヒト-資源環境系の歴史的変遷に基づく先史時代人類誌の構築」(研究期間2011年度〜2015年度)では,これまでに長野県小県郡広原湿原(標高1400m)における更新世に遡る古環境調査および同広原遺跡群の縄文・旧石器時代遺跡の発掘調査をはじめとする考古・自然系横断型の共同研究を推進してきました.今回の公開研究集会では,個別研究の中間的な成果報告を行い,「ヒト−資源環境系における先史時代人類誌の構築」への統合を目指した議論を深めたいと考えます.年度末のご多用中とは存じますが,皆様のご参加をお待ちしております.

【主催】:明治大学黒耀石研究センター
【日時】:2014年3月15日(土)12:55〜17:30,3月16日(日)9:00〜15:00
【参加費】無料
【会場】:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
  住所:〒101-8301東京都千代田区神田駿河台1-1
  マップ:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【研究集会ならびに懇親会への参加について】
 参加をご希望の方は,氏名・所属とともに,参加希望の旨また懇親会参加希望の方はその旨を事務局宛下記メールアドレスまでご連絡ください.人数把握のため,事前申し込みにご協力ください.懇親会会場は,明治大学駿河台キャンパス周辺で予定します(懇親会費は5000円前後を予定しています).諸事情により,受付はメールのみとさせて頂きますのでご了解ください.なお,宿泊先の斡旋は行っておりませんので,各自にてご予約ください.

 申し込み締切:2014年3月7日(金)
 申込先アドレス:moirai3sis2■gmail.com(■を@に変えてください)
 事務局:島田和高(明治大学博物館)


プログラム

3月15日(土)12:55〜17:30
【開場・受付】12:30
【挨拶・趣旨説明】12:55〜13:00
【研究グループの概要】13:00〜13:20
 小野昭「大型研究の目的と組織」
 島田和高「ヒト−資源環境グループ」
 杉原重夫「資源環境基礎論グループ」
 公文富士夫「古環境解析グループ」
【個別研究:ヒト-資源環境系グループ】
 橋詰 潤「広原遺跡群第I遺跡における2011〜2012年調査の概要」13:20〜13:45
 島田和高「広原遺跡群第Ⅱ遺跡における2011〜2013年調査の概要」 13:45〜14:10
 会田 進「広原遺跡群発掘調査出土縄文土器の分析(その2)」14:10〜14:35
 松井 章「民族考古学的視点から見たラオス山岳少数民族の狩猟・家畜飼育・焼畑」14:35〜15:00
【休憩】15:00〜15:15
【個別研究:資源環境基礎論グループ】
 長井雅史「霧ヶ峰地域の火山地質」 15:15〜15:45
 杉原重夫「霧ヶ峰火山,広原湿原における火砕流堆積物」15:45〜16:10
 隅田祥光「広原遺跡周辺の黒曜石原産地の分布と元素分析結果」16:10〜16:35
【個別研究:年代論グループ】
 工藤雄一郎「広原湿原の年代について-人類活動と環境史との対比のための時間的枠組み-」16:35〜17:00
【討論】17:00〜17:30
【懇親会】18:00〜

3月16日(日)9:00〜15:00
【開場・受付】8:30
【個別研究:古環境解析グループ】
 公文富士夫「長野県長和町,広原湿原とその周辺の学術ボーリングの結果について」 9:00〜9:25
 早田勉「広原湿原のテフラについて(コメント)」9:25〜9:40
 吉田明弘「広原湿原周辺における後期更新世以降の地形発達史」 9:40〜10:05
 叶内敦子・神谷千穂「広原湿原TR-2の花粉分析について」 10:05〜10:30
【休憩】10:30〜10:45
 吉田明弘「広原湿原HB-1コアの花粉組成からみた最終氷期以降の森林限界の変遷」 10:45〜11:10
 佐瀬隆・細野衛「広原湿原堆積層と周辺域遺跡土壌の植物珪酸体記録」11:10〜11:35
 千葉崇「広原湿原における珪藻群集の変遷と古地理の復元」 11:35〜12:00
【昼食】12:00〜13:00
 松島義章・田中源吾「横須賀市追浜低地における完新世海成堆積物について(予報)」13:00〜13:25
 増渕和夫「伊豆明神池の珪藻化石群集」13:25〜13:50
【討論】13:50〜15:00

第17回 石器文化研究交流会かながわ大会 [研究会]

第17回石器文化研究交流会かながわ大会

◆主催 石器文化研究会・第17回石器文化研究交流会かながわ大会実行委員会
◆日時 2014年1月25日(土)・26日(日):(25日 13:30~16:40、26日 9:30~15:00)
◆会場 神奈川県立歴史博物館(神奈川県立歴史博物館 講堂(遺物展示は同館会議室)
       住所:〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5-60
   会場までの交通手段
    ●みなとみらい線(東急東横線より直通) 馬車道駅から徒歩1分
    ●市営地下鉄 関内駅9番出口から徒歩5分
    ●JR根岸線 桜木町駅・関内駅から徒歩8分
     会場周辺の地図 http://ch.kanagawa-museum.jp/riyo/kotu.html

◆日程◆

2014年1月25日(土)
13:00 開場、受付開始
13:30 挨拶
13:40~14:10 『茨城県常陸大宮市赤岩遺跡』:高野浩之
14:10~14:40 『埼玉県三芳町サガヤマ遺跡第一地点』:越前谷 理
14:40~15:40 遺物見学(休憩)
15:40~16:10 『東京都小平市鈴木遺跡御幸第Ⅱ地点』:小川 望
16:10~16:40 『神奈川県相模原市大保戸遺跡』:栗原伸好
16:40 連絡等・閉会
17:10~ 懇親会

2014年1月26日(日)
 9:00~ 開場、受付開始
 
シンポジウム「炉辺の人類活動」 司会:砂田佳弘

 9:30~ 9:35 主旨説明:砂田佳弘
 9:35~10:00 『小保戸遺跡の環状礫群』:栗原伸好
10:00~10:10  コメント-柏ヶ谷長ヲサ遺跡事例を中心に-:諏訪間 順
10:10~10:15   質疑応答
10:15~10:40 『田名向原遺跡と小保戸遺跡』:中川真人
10:40~10:50  コメント-田名向原遺跡事例を中心に-:麻生順司
10:50~10:55   質疑応答
10:55~11:05 休 憩
11:05~11:30 『炉跡周辺の廃棄行動』:中沢祐一
11:30~11:40  コメント-サザランケ遺跡事例を中心に-:鈴木次郎
11:40~11:45   質疑応答
11:45~12:10 『Mammoth bone dwellingとシベリアの開地住居』:出穂雅実
12:10~12:20  コメント -中緯度帯における住居のある空間性-:伊藤 健
12:20~12:25   質疑応答
12:25~13:30 休 憩(昼食)
13:30~13:55 『縄文時代の住居からみた小保戸遺跡』:小林謙一
13:55~14:05  コメント-縄文時代草創期の住居活動を中心に-:櫻井準也
14:05~14:10   質疑応答
14:10~15:00 会場討議
15:00 散 会

http://www.sekki.jp/kouryuukai/2013yokohama/index.shtml

長野県旧石器文化研究交流会 2014 (再掲) [研究会]

長野県旧石器文化研究交流会 2014 、ぜひご参加くださいね!

◆ 日 時 2014年2月15日(土) 午後1:30-5:30
◆ 場 所 御代田町浅間縄文ミュージアム(エコールみよた) あつもりホール
◆ 内 容 
1 13:30-15:00 講演 「先史人はどのように岩石資源を開拓したか‐石器石材の岩石学と研究法‐」野尻湖ナウマンゾウ博物館 中村 由克
   休憩 15:00-15:15
2 15:15-15:45 南牧村矢出川第Ⅷ遺跡の調査 長野県埋蔵文化財センター 前田一也
3 15:45-16:15 中ッ原5B地点および1G地点における削片系細石刃石器群の黒曜石利用 明治大学黒耀石研究センター 堤  隆
   休憩 16:15-16:30
4 16:30-17:00 長和町広原遺跡群の調査 明治大学黒耀石研究センター 橋詰 潤
5 17:00-17:30 長和町男女倉遺跡群の調査 長和町黒耀石体験ミュージアム 大竹幸恵・村田弘之

◆ 共 催 長野県旧石器文化研究交流会 0.00%研究会 八ケ岳旧石器研究グループ 浅間縄文ミュージアム

お問合せ 浅間縄文ミュージアム jomon@mx2.avis.ne.jp

長野県旧石器文化研究交流会 2014 [研究会]

長野県旧石器文化研究交流会 2014 のお知らせです。

◆ 日 時 2014年2月15日(土) 午後1:30-5:30
◆ 場 所 御代田町浅間縄文ミュージアム(エコールみよた) あつもりホール
◆ 内 容 
1 13:30-15:00 講演 「先史人はどのように岩石資源を開拓したか‐石器石材の岩石学と研究法‐」野尻湖ナウマンゾウ博物館 中村 由克
   休憩 15:00-15:15
2 15:15-15:45 南牧村矢出川第Ⅷ遺跡の調査 長野県埋蔵文化財センター 前田一也
3 15:45-16:15 中ッ原5B地点および1G地点における削片系細石刃石器群の黒曜石利用 明治大学黒耀石研究センター 堤  隆
   休憩 16:15-16:30
4 16:30-17:00 長和町広原遺跡群の調査 明治大学黒耀石研究センター 橋詰 潤
5 17:00-17:30 長和町男女倉遺跡群の調査 長和町黒耀石体験ミュージアム 大竹幸恵・村田弘之

◆ 共 催 長野県旧石器文化研究交流会 0.00%研究会 八ケ岳旧石器研究グループ 浅間縄文ミュージアム

お問合せ 浅間縄文ミュージアム jomon@mx2.avis.ne.jp


第27回 東北日本の旧石器文化を語る会北海道大会 [研究会]

しばれるんでしょうね!【by:マツヤマ千春】

第27回 東北日本の旧石器文化を語る会【北海道大会】

1 日時 2014年2月1日(土)・2日(日)
2 会場 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟W201
  (札幌市北区北10条西7丁目)
3 主催 東北日本の旧石器文化を語る会
4 共催 北海道旧石器文化研究会
5 日程

【1日目】2月1日(土)
開場 13:00
開会 13:30
講演 13:40~14:40 「演題未定」
鶴丸俊明 札幌学院大学教授
  14:40~15:00 休憩

話題提供「東北日本における旧石器時代遺跡の調査Ⅰ」
15:00~15:30 「北海道吉井沢遺跡」(東京大学)
15:30~16:00  「北海道勝山2遺跡」(札幌学院大学) 
16:00~16:30 「青森県尻労安部洞窟(安部遺跡)」(尻労安部洞窟発掘調査団・慶応大学)
16:30~17:00 「山形県白山E遺跡」(東北大学)

懇親会 17:30~19:30 レストラン ニコラハウス(北海道大学百年記念会館内)

【2日目】2月2日(日)
開会 9:00
話題提供「東北日本における旧石器時代遺跡の調査Ⅱ」
9:00~9:30 「福島県笹山原No.16遺跡」(郡山女子大学)
9:30~10:00  「新潟県楢ノ木平遺跡」(郡山女子大学・石器技術学研究会) 
10:00~10:30 「秋田県下堤G遺跡(再整理報告)」(秋田市教育委員会)
資料検討会 10:30~11:30

※期間中、公益財団法人北海道埋蔵文化財センターでは特別展「千歳古砂丘周辺の旧石器遺跡群展」を開催しております。日曜日も開催しておりますので、是非ご見学下
さい。

6 資料検討会への資料持ち込みについて
  石器・石材サンプル等の持ち込みを歓迎します。
7 参加申し込み・会費等
・参加希望者は1月6日までに下記あてにお申込みください。懇親会への参加・不参加
を必ず添えてください。連絡はなるべくe-mailでお願いします。
・参加費は1,000円、発表要旨集代1,000円(予定)を当日受付で申し受けます。
・懇親会費は4,000円程度の予定です。参加される方は当日受付でお預かりします。
  申し込み先:第27回北海道大会事務局 高倉 純
  〒060-0811 札幌市北区北11条西7丁目 北海道大学埋蔵文化財調査室
  e-mail jun-ta@let.hokudai.ac.jp
8 駐車場について
  会場の北海道大学キャンパス内には駐車場はありませんので、ご注意ください。
9 宿泊
斡旋はいたしませんので、各自で手配をお願いします。

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